'99 「どんなもんヤ！」(８／１６〜１９)
８月１９日(木)
『俊平〜』の日の録音はきついです。と言う事で最初の部分を聞き逃しました。たぶん最近のコは体温が低いと言う話しのようです。
光「いわゆる平熱ってやつですね」
剛「うん」
光「３５度台のコが多いらしいですよ」
剛「う〜ん」
光「これはどういう現象なんでしょうね」
剛「食べもんじゃないですか？」
光「食いもん」
剛「たぶんねぇ、食いもんでぇ色んな病気やら何やら出て来てるじゃないですか」
光「う〜ん、俺は３６度５分やねんけどな」
剛「俺、６度２か３ぐらいですね」
光「う〜ん」
剛「普通ん時は」
光「どういう現象なんでしょうか？」
剛「７度２分ぐらいから、あれ！？ちょっとしんどいなみたいな」
光「う〜ん、そやなあ」
剛「気分にかられますけどね」
光「う〜ん、３５度台」
剛「そうかぁ」
光「「１度って言ったら、けっこうね、全然ちがいますからねえ」
剛「全然違うからねぇ、頑張っていただきたい」
光「何を？」
剛「３５度台で」
光「はい」
剛「うん、頑張って下さい」
光「ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょ」
●光「何でも来いやの！」 剛「ふつおたブィジン(美人)！」
剛「はい、みんなから届いた普通のお便り紹介します」
光「今の文字にすると難しいな」 まったくその通り、レポ泣かせ。ﾟ(ToT)ﾟ｡です。
剛「ブィジン！難しいよ、今のは」
光「ふつおた」
ふたり「ブィジン！」
剛「うん」
光「ブィジン！」
剛「ブィジンですよ」
光「なるほどぉ」
剛「ビギンみたいですけどね」
光「よく分かりません、フフフ、さて栃木県にお住いのてるよさん。光一君、剛君、こんばんは」
剛「こんばんは！」
光「突然ですが、究極の選択です」
剛「何でしょ？」
光「３日間お風呂に入らないのと(剛「うん」)歯が磨けないの、どっち？」
剛「お風呂！」
光「お風呂に入らない(剛「うん」)を、選ぶ？」
剛「うん」
光「歯を磨きたい？」
剛「歯磨きたい」
光「そやなぁ、俺も」
剛「プラークコントロールしたい」
光「(笑)歯垢を、ね」
剛「うん」
光「歯垢コントロールを、ね」
剛「う〜ん」
光「彼女とドライブ」
剛「うん」
光「ま、君免許持ってへんけど」
剛「うん、いや俺はするよ」
光「(笑)免許取れや」
剛「自転車で」
光「(笑)ドライブ、積極的に連れ回されるのと、どこでも良いって言われるのと、どっちが良い？」
剛「どこでも良い」
光「ああそう？(剛「うん」)俺、連れ回されても良いな」
剛「お前、どこでもええねんな、ほんまにって言って、俺、陶芸とかしに行きますからね」
光「陶芸？」
剛「ええ、体験入学」
光「ああ」
剛「ええ、します」
光「連れ回されるのも、時にはいいかもしれないな。続いてドラマで高い所から飛び降りるシーンと(剛「う〜ん」)ごきぶりと戦うシーン、やるならどっち？」
剛「ごきぶりと戦うシーン」
光「ええｰｯ？俺、高い所から降りるなあ。ごきぶりでっせ？」
剛「うん」
光「ごきぶりが、ウワーッて来んねんで？」 頭の中でごきぶりが沢山来るのを想像してるんでしょうね(笑)
剛「うん」
光「エエーッ！！？？」 王子には納得出来ないご様子(爆)
剛「俺は、戦う！命に別状はなさそうじゃないですか？もし口に入って、え〜胃まで行って、卵産まれたりとかしたら洒落になりませんけども」 頑張れ剛、フレーフレー剛
光「うん」
剛「うん、とにかくもぅ暴れればなんとか、そんな大した短いシーンじゃないすか、ごきぶりとず〜っと何分も戦いませんもん」
光「大量ですよ、ごきぶり」 ごきぶりは絶対にダメらしい(笑)
剛「ええ」
光「いやあ〜」
剛「ネタにしますし」 お笑いの血が騒ぐんですね
光「一瞬で、俺高いとこから飛び降りた方がええな」
剛「僕ダメですねえ」
光「高所恐怖症やからな」 とても優しい言い方ですよ(^ﾑ^)
剛「ええ」
光「くじを引きました、焼き肉食べ放題と、ハワイ旅行、当たって嬉しいのはどっち？」
剛「ハワイ旅行」
光「やんなあ」
剛「うん」
光「ハワイ良好やなあ」
剛「う〜ん」
光「う〜ん、君、焼き肉旅行、焼き肉旅行？(笑)」
剛「焼き肉旅行？夕張レモンて言ったしな、こないだも(光「(笑)」)もう日本にいる資格ゼロやわぁ、ほんまぁ」
光「アハハハハ、何か最近日本語がダメんなった」
剛「どっかの民族に入ってる」
光「やっぱ俺、二十歳過ぎて、細胞がドンドン死んでんのかなあ？」
剛「う〜ん、確かに俺もそう感じる時がある」
光「やっぱぁ、二十歳から死んで行くわけやろぉ？細胞って」
剛「ちゅうか、もぅ急激に二十歳で殺してるんやろなぁ？」
光「殺してんのかなあ？」
剛「う〜ん、ほんとに俺も最近アカンもんなあ」
光「君、焼き肉や言う思うたけどねぇ」
剛「いやぁでも、ハワイもいいじゃないすか？」
光「まあな」
剛「のんびりして」
光「うん、ハワイ行きてえな、おい」
剛「じゃあ今度、プライベートで行きましょうよ、ハワイ」 剛君、勇気を出して光一君をデートに誘うの巻(笑)
光「行くか？」 光一君も乗り気
剛「うん」
光「ほんまに」
剛「それはちょっと面白いと思いますよ、ウフフフフフ」 剛君の笑い方がなんだか意味深で(*^｡^*)
光「おもろいと思うで、一泊二日でええよ」 光一君は花火大会をやるような気分でノリノリ
剛「うん、だからワイドショーにひっかかろうぜ」 剛君はワイドショーのレポーターが大騒ぎしている図を想像してテンションが上昇中
光「絶対」
剛「今日は、あの、ふたりで？フフフ」 」 剛君と光一君が想像するハワイ旅行は大分違って来ているような気が・・・(^_^;)
光｢絶対、いいネタなるでえ」 でも、まだ光一君はそれに気が付きません(笑)
剛「もしかして、恋人とかと来てるんじゃないですか？いやいやふたりで」 ＫｉｎＫｉのふたりだけの旅、実現して欲しいんだけどね
光「ふたりで！？・・・・・ふたりで行くの！？」 光一君、まるで鳩が豆鉄砲を食らったみたいに驚いてます(爆)
剛「他のタレントさん巻き込んだら、色々と面倒くさくないかなあ？」 せっかく誘ったのに、『ふたりで！？』とあまりに驚く光一君に、弁解しつつも、剛君の声は気持ち震えてる？
光「面倒臭くないでしょ？別に。ふたりはやだぁなあ〜」 何て嫌そうな声(ｰｰ;)剛君にいつも誘ってくれぇ〜と言ってるのに、誘われた途端にこれじゃあダメだよ。ふたりっきりで行って来〜〜い！！
剛「じゃあまず、森君」
光「フフフ、お前必ず出て来る名前、森君や」
剛「う〜ん」
光「今、ハワイ行きたいですね」
剛「うん、全日空で行きますよ」
●ＢＲＡＮＤ ＮＥＷ ＤＡＹの曲
●お別れショートポエム
光「小さな池に、ぼっちゃん人形が沈んでいた。ぼんちゃん元気かなあ？」
光「どういうことですか？」
剛「はい？すいません。えっ？なん、何？」
光「ぼんちゃんや、ぼんちゃん、ぼんちゃん人形が沈んでるて」
剛「おおきどぼんさん？」
光「ええ、そうじゃないですか？」
剛「ぼっちゃん人形て、何の話をしてのかって思いますやん」
光「アハハハハ、池」
剛「(笑)これ、ぼっちゃんて読みませんよ」
光「いやだから、池に落ちたからボッチャンなのかな思うて、ごめんなあ」
剛「いや、おおきどぼんさんの人形が」
光「うん、落ちてたんだって」
剛「おおきどぼんどさんの、おおきぼんど！？おおきどぼんど！？なんかはざまきあゆみみたいになってもうた」
光「お前やろ？それは」
剛「こないだ、何やっけ？めっちゃ面白い事言ったよなあ？」
光「何やっけ？」
剛「誰や？あっ！え〜と、朝香ちゃんの事を、全然違う人言うたやろ？お前」
光「ああ、何か言ったなあ」
剛「瀬戸？あかさ？・・・何か言うたんですよ、全然違うタレントさん、作りましたよこの人またねえ」
光「何つったかなぁ？ぁぁ思い出してぇ」
剛「まあそん時、コンサート来てた人はですね、ハガキ送って下さい」
光「またそういうの、またハガキを使う」
剛「送って下さいよ」
光「そうする事によって」
剛「それを徹底解剖します、僕が」
光「ＱＲが大変や」
剛「なぜ？なぜ？そういうふうに言ってしまったのかって言うのをね」
光「ＱＲが大変になるから」
剛「僕が、ちゃんと、１０分まるまる使ってね」
光「何でや？」
剛「やりたいと思いますけれども」
光「はい、お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」
剛「バイバイ」
８月１８日（水）
剛「今日は（光「はい」）サマージャンボ宝くじの抽選会」
光「行われた」
剛「行われたと。１等は前後賞合わせて３億円」
光「３億円ね、これただで貰えるんですよ。どっか外国で１００何億、１３０億だか何だか忘れましたけど」
剛「うん」
光「あの宝くじみたいなやつ当たった人がいて」
剛「いいですよねぇ、海外行ったら別荘なんて安いじゃないですか」
光「いやも家自体、土地が安いですからねえ」
剛「だからもぅ家こうて、別荘いっぱいこうてですよ」
光「だって、３億あったら、海外だったら、とんでもない家」
剛「建てるからね」
光「ねえ、建てますから。１００何十億ですよ」
剛「アゥシャゥシャウシャ」
光「だからその人、会社やめちゃいましたからねえ」
剛「うん」
光「車屋さんで働いてたんやな、確か」
剛「そらやめるわなあ」
光「うん、ま、半分は税金って言うか、半分は持ってかれたらしいですけど」
剛「うん」
光「ま、夢ですよね、宝くじは」
剛「そやろなあ、僕だいたいこういうのやってもね当たらないんでやらないんですけどね」
光「僕も当たんないですけどね」
剛「当たったら１００円とか、そういう感じなんですよ」 一度は買った事あるのかな？（笑）
光「はい、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょ」
●光「物まね！」 剛「オン・ステ〜〜〜〜〜ジ！」
光「あぁ、長かったですよ（笑）さあ今日はえ〜」
剛「まどかちゃん、中学校２年生、１４才でございま〜す。（電話をかけてる音）１４才かぁ」
光「押しましたよ」
リ「もしもし」
剛「もしもし」
光「おぅ」
リ「もしもし」
剛「二十歳の人間ですが」
リ「はい」
剛「１４才の人ですよね」
リ「はい」
剛「どうもよろしくお願いします、二十歳です、よろしくお願いします」
リ「よろしくお願いします」
剛「え〜今日は１４才さんにですねぇ（リ「はい」）物まねをたくさんして頂くということで」
リ「はい」
剛「二十歳の、二十歳グループが今日はあなたに電話をしたと言うことでございます」
リ「はい」
光「おぃ、引いてるやろ。ごめんな、まどかちゃん」
リ「（笑）」
剛「お前も最初何か怪しい口調で入ろうとしたくせに」
光「ウハハハハ」
剛「俺がネタ入ったからぁ（光一君むせてます）黙ったんなあこれ、いやらしいわぁほんまにお前」
光「えぇ、世の中いやらしく生きようや」
剛「いやらしい、いやらしいわほんまに」
光「ねえ、渡る世間にちゃった（？）君あり」
剛「ハハハハハハ、いやそれ関係ないやろ？全然」
光「関係ないか」
剛「うん」
光「ね、まどかちゃんね（リ「はい」）ほんままどかちゃん」
リ「はい」
光「ま・ど・かちゃん」 こんなふうに呼ばれてみたい(*^｡^*)
リ「（笑）恥ずかしいです」
剛「いやらしいなぁ何か」
光「何がぃやらしいねん？」
剛「おっさんやでえ、何かさあ。じゃあさっそく、え〜おっさんが」
光「あれやでぇ」
剛「何ですか？」
光「上司がなあ（剛「はい」）女の人に（剛「ええ」）『まぁまぁ君は部長の横で』とかって、席をこう譲るのはセクハラになるんですよ」
剛「う〜ん・・・・・」
光「ね、気を付けて下さいね」
リ「はい」
剛「別にそういう場に行きませんからね」
光「アハハハハハ、違う違うリスナー、リスナーに言うてんの」
剛「あ、リスナーに？」
光「うん、まどかちゃんも気を付けてぇな」
リ「はい、気を付けます」
剛「うん、もしいややったら、セクハラですって言えばいいからな」
光「セクシャルハラスメンツ」
剛「ハラスメントです。訴えれば勝つからな、うん、そんなん中２のコに教えてどないすんの？」
光「いやこれから先な」
剛「うん、まあな。じゃあさっそく物まねの方行きたいと思いますが、まずチャラさん」
真似ます
光「何か赤ちゃんがいますけどもね（笑）」
リ「（笑）」
光「だいじょぶでちゅかぁ（リ「（笑）｣）赤ちゃんでちゅかぁ」
リ「セクハラですよ」
剛「ああ、セクハラや」
光「何でやねん！」
剛「おぅ、訴えられたぞぉ！おい」
光「おぃおぃ、ふざけんな！おい」
剛「まどかちゃん、今から裁判所行け」
リ「（笑）はい」
剛「最高裁判所へ」
光「何でいきなり最高裁判所やねん？いきなりか？」
剛「（笑）いきなり上行こうや（光「フフフン」）ねえ、これまあ似てるんちゃいますか？」
リ「どうもありがとうございます」
剛「うん、感じをつかんでますよ、これはねえ、じゃあ続いてジュディ・マリ」
真似ます
光「赤ちゃんでちゅかあぁぁ」 王子キャラを捨てて、今度は乳母キャラ（笑）
リ「（笑）セクハラですよ」
剛「Ｗセクハラやな、これぇ」
光「何でやねん！？公共の電波を使って、セクハラセクハラ言うな！」
剛「いやらしいわ、ほとんどセクハラやもぅほんまに」
光「何でやねん？」
剛「なあ気ぃ付けやぁまどかちゃん」
リ「はい」
剛「こういう人もいるからな」
光「おい、はめられたぜぇ」
剛「気ぃ付けてな」
リ「はい」
光「はめられちゃったぜ」
剛「じゃ次な、山崎まさよしさん」
真似ます
剛「すいません、それさぶちゃん」
光「アハハハハハ、ほんま、ほんまや」
リ「違います」
光「今の感じで、与作歌ってみて」
剛「♪与作〜♪て歌って」
リ「♪与作〜♪」
剛「うん、そっち似てるよ」
光「アハハ、ありがとうね、まどかちゃん」
剛「似てたよ、でも」
リ「はい」
剛「山崎まさよしは止めた方がいいよ」
光「うん、さぶちゃんですって言ってやった方が」
リ「はい」
剛「やった方がいいな、うん」
光「なるほどね、ま、でも、全体的にすごく」
剛「似てた似てた」
リ「ありがとうございます」
光「いい感じでした。はいじゃあまた今度」
リ「はい、これからも頑張って下さい」
光「はいどうも」
剛「ありがとう」
光「ねぇ、可愛らしいコじゃないですかあ」
剛「いいコやね」
光「いいコじゃないすか、ほんと、セクハラや！って言われましたけど」
剛「２回言われましたけどね」
光「フフフフフ、ほっといてくれぇ」
●Ｉｔ’ｓ Ａｌｌ Ｒｉｇｈｔの曲
８月１７日（火）
剛「今ねぇ世の中では夕張レモンて言うのがね、非常に出回ってると言う」
光「うるさぁい」
剛「噂をね、ちょっと光一君が、かぎつけたみたいなんですけど」
光「間違えたの、夕張、メロン」 ちょっとスネタ言い方が可愛い(*^｡^*)
剛「普通に言いましたよ『これって夕張レモンなの？』普通に今ね（光「ハハハ」）夕張メロン食いながら言うたんですよ」
光「ハハハハ」
剛「二十歳にもなってねぇ、カタカナ間違えとるからぁこれ」
光「あぁ悪かったぁ」 この言い方が凶悪なほど私のツボを直撃、こんなふうに誤られたら・・・先は言えない(ｰｰ;)
剛「どういうことやねん？て話でね」
光「メロン。違うでしょ？シーマン」
剛「そぅ、シーマンね」
光「シーマンがねぇ、話題らしいですよ」
剛「オヤジ口調の人面魚を育てて行くという、ドリームキャストのソフトね」
光「うん、俺も見た事ありますけどもね『なんだよ！』とかって言うんですよ」
剛「うん」
光「画面が。人面魚はほんとに激突死したんですかね？」
剛「それがねちょっと僕はね非常に知りたいねえ、激突死したんだったら、その現場の写真押さえろって話ですよね」
光「ねえ」
剛「うん」
光「激突死、魚も激突するかもね？」
剛「激突する魚ほどアホな奴はいないですよね」
光「ちょっと騒がれ過ぎて『俺は人面魚や』」
剛「あぁ、ちょっと浮かれてたんかな」
光「浮かれてたんやろなあ、したらぶつかってしまった」
剛「うん」
光「フフフフフ」
剛「まあね激突には注意して行きましょうよね」
光「そうですね。ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓどんなもんヤ！」
剛「始めましょ」
●光「火曜！」 剛｢ビッグエンターテイメント！」
光「さて、え〜今週は皆さんから届いた心理テストで、私や剛の深層心理をチェックして行きたいと思います」
剛「はぁ〜〜」
光「福岡県にお住いのペンネームＫｉｎＫｉの恋人さんからです。大切な物を家のどこかに隠すとしたらどこに隠しますか？」
剛「はい」
光「玄関、キッチン、トイレ、天井、寝室、庭、屋根裏」
剛「寝室」
光「俺も寝室だなあ、うん、これはですねえ、恋人に求める最重要ポイント。寝室と答えたのは安らぎ」
剛「やすらぎ、欲しいよ〜今ぁ」 切実に訴えてます(笑)
光「安らぎを重要ポイントとしていると言うことですねぇ」
剛「これは当たってるよぉ」 グッドな回答に剛君はご機嫌
光「うん。玄関と選んだ人はルックス（剛「うん」）キッチンは自分に尽くす人（剛「うん」）トイレ、お金（剛「うん」）これ最悪やね（剛「うん」）天井は頭脳（剛「ぉぉ」）で、寝室が安らぎで、庭、結婚、屋根裏、ミステリアスなところ」
剛「でも俺は結婚したいなあ、恋愛したら」 語っちゃってます。真面目な人柄がにじみ出てる(#^.^#)
光「あっ結婚、恋愛＝（イコール）結婚？」 光一君は疑問符(笑)
剛「うん」
光「ああそう？」
剛「そういう純な愛をしたいねえ」
光「そうですかあ（剛「うん」）へえ、さあ続いて、あなたにとって腕時計はどんな物？」
剛「うん」
光「どんな物？」
剛「いや特に必要ないすね」
光「俺もそんなにしない」
剛「うん、ほとんどしないすね」
光「うん。必要ない？」
剛「はい」
光｢自分にとって恋人はどんな存在？」
剛「恋人！？（光「うん」）は、う〜ん」
光「違う違う違う、今の答え」
剛「必要ないの？僕」 即答(爆)
光「うん」
剛「いや僕必要あるよ、今」 訴えてますが、いったい誰に？(笑)
光「アハハハハ、うん、必要ないっちゅうこっちゃあ」 相方の動揺に喜んでます
剛「ウソぉ」
光「深層心理やからぁ」
剛「違うねんて、今日も花火をさあ、ちょっと車越しに見た訳さあ」
光「ああ」
剛「恋人とかと行きたいなあってすご〜い思ってたもん」
光「無理やっちゅうねん」 強調！！
剛「はあ〜」
光「フフ」
剛「無理や、の３文字や、３文字で片付けられたよ」
光「今現実的な話をしてしまった。無理やっちゅう」 アイドルは辛いね(泣)
剛「まあな、いやでも恋人欲しいな、うん、ごめんなマジぼやきで」 剛君の恋人いない宣言、一体どのくらいの剛君ファンをホッとさせていることやら
光「お前、ケンシロウがおるから無理やろ？」 光「俺なら面倒みれるけどな」(笑) うそうそ、どんの勝手な想像
剛「いや、ケンシロウを一緒に可愛がってくれるような、人」 いるやん、すぐ横に？？？ね。^m^ またまた、どんの妄想、ごめんなさい
光「なるほど」
剛「うん」
光「はい、そんな訳で深層心理分っていただけたでしょうか？」
●あのときの空の曲
●お別れショートポエム
光「英語の時間、先生が良い発音で『キャンニュースピーク？（Ｃａｎ ｙｏｕ ｓｐｅａｋ？）』と言った。でも私には、巨乳好き？に聞こえてしまい、一人で笑ってしまった」
剛「う〜ん」
光「聞こえるなあ」
ふたり「キャニュースキー？」
光「キャニュウスキ？キョニュウスキ？」
剛「なるほどね」
光「アハハハ」
剛「キョニュウスキ？」
光「キョニュウスキ？」
剛「うん」
光「ね、英語って言うのはこう、キャン（ｃａｎ）とユウ（ｙｏｕ）だったら（剛「うん」）エヌ（Ｎ）とワイ（Ｙ）をこう一緒に言ってしまう（剛「うん」）あれがありますからねぇ」
剛「ありますからなぁ」
光「キョニュウスキ？」
剛「キョニュウスキ？」
光「巨乳好き？（笑）俺巨乳好きじゃないですよねえ」
剛「そんな事何でもええなあ」
光「フフ、何でもええんや？」
剛「何でもいい、もぅその人がそういうもんやったらそれでいい」
光「何でもええと？」
剛「うん、俺何でもいいなあ、うん」
光「まあまぁ、言ってみれば、俺も何でもいいんですけどもね」
剛「そこはまあ、ポイントっちゃあポイントかもしれんけど、敢えてそんな、俺にとっては後ろの方のポイントですね」
光「だからねぇ、こう俺の友達とかでさぁ、友達って言うか知ってる人でさぁ」
剛「うん」
光「巨乳が良いとかって言う人がいるんですけど」
剛「うん」
光「エエーッ？て俺が言うと『あっ、こいつアホだ！アホだ！』」
剛「フフフフフ」
光「って（笑）言われるんですよ」
剛「まあね、その人が巨乳に出会って幸せやったらそれで良いんですよね」
光「ハハハハハ、まあね、人それぞれですからね」
剛「まあね」
光「はい、お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」
この日は剛君のトークに涙、涙でしたよ。ﾟ(ToT)ﾟ｡アイドルは自由に恋愛も出来なくて可哀想ですね。ドラマの主人公になってステキな恋愛してたりすると、余計に自分の現実が寂しくなるんでしょうね。ふたりともステキな恋愛してね。
８月１６日（月）
光「え〜今、夏の高校野球が熱戦を繰り広げていると」
剛「は〜い」
光「言うことでございますが（剛「ええ」）スポーツの全国大会なぞ、何か県大会など何か出た事ありますか？」
剛「ないですねえ」
光「俺ねぇ、リレーの」
剛「招待しかないですね」
光「えっ？」
剛「市招待ってやつ」
光「何？市招待って」
剛「市の、何か大会（光「おお」）奈良市の大会。それの１００ｍ走出ました、わし」
光「おっ、どうやった？」
剛「１００ｍ走とリレーで（光「うん」）１００ｍ走、１位」
光「おお、すごいじゃん」
剛「そいでぇ、リレーが３位かなぁ？う〜ん、リレーはねぇ緊張して、しかも好きな子も入ってたんでねぇ、緊張して」
光「あれ、何？男女混合なの？」
剛「男女混合ですよ、リレーは男女混合でしたね、小学生、小学生の時ですよ」
光「あ、小学生の時か」
剛「うん」
光「ほお〜俺中学の頃、リレーの県大会出た事ありますね」
剛「ほお」
光「ええ、見事にビリ」
剛「ハハハハハ」
光「見事ですよ」
剛「まあ、おいしいじゃないですか」
光「ああ、いやでもまぁ良い経験でしたけどもねえ」
剛「うん」
光「中学の時に、こう学年からこう選ばれましてねえ（剛「うん」）ええ。まあ高校野球」
剛「うん」
光「ね、今年はどこが優勝するんでしょう？まあ頑張って下さいな」
剛「頑張って下さい」
●光「ツッコミ！」 剛「ＫｉｎＫｉ！」
光「横浜市にお住いの、ペンネーム、ミート君大好きさん」
剛「ああ、いい事やなあ」
光「剛君、光一君、こんばんは（剛「はい」）いつも楽しく聴いています。いきなりですけど、剛君にツッコミたい事があります」
剛「何ですか？」
光「歌番組を見ていて、いつも弟とふたりツッコンでいます。それはギターを持たずに歌う時、左手をくるくる回しているのは何で？カメラさんの横にいるＡＤさんが、巻きで巻きでって言ってるのかな？（剛「うん」）って私の弟が鋭いツッコミを入れています（笑）」 けっこうそれってツボなのよね(^_^)v、でも極めつけはゲストが広末涼子ちゃんの時。ペンギンさんになってたぁ〜可愛い(*^｡^*)
剛「うん、その通りですよね」
光「あっ、巻きで？」
剛「もう巻いて巻いてみたいなとこですからぁ」
光「歌は巻かれへんからなぁ、リズムがあるからなぁ」
剛「まあそうなんですけども、まあ僕は、もう小学校の時から音楽の先生にそう言われてたんでね」
光「ええ」
剛「だからもう、巻いて巻いてみたいなとこですよ」
光「うん（剛「ええ、ええ」）こう確かにこう、たまに何か回してますよね」
剛「音程取りやすいんですよ、単なる」
光「ああ、手でね（剛「うん」）それは分かります」 光一君は足でリズムとってるのを時々見かけますよね（笑）
剛「でもまあ、ほんとのメインな理由は巻いて巻いてですけどね」
光「なるほど」
剛「うん」
光「やっぱ巻いて、何でも巻いて行こうと？」
剛「巻いて行こうみたいなとこですよね」
光「なるほどねえ」
剛「ええ」
光「終わってもうたやないか」
剛「ンフフフフフフ」
光「納得されたら終わってもうた。でも何で？な、こう一般のコが巻くって言う、巻いて巻いてって言う意味知ってるんやろ？」
剛「もうバラエティー見てたら、もう色んな事分かるんちゃいますかねえ」
光「不思議やわ、もうロケバスとかも、もうみんな分かってるしさあ」
剛「だから今は何て言うんでしょう？その裏側みたいなもの、ほとんど昔はねぇ、見せんへんかったみたいなとこありますけど」
光「うん」
剛「今はそれをネタにしてたりするじゃないですか」
光「そやねえ」
剛「たまぁに、音声さん主役になってるバラエティーとかあるじゃないですか（笑）」
光「あるね」
剛「うん」
光「うん、あるある」
剛「そういうとこで、これみんな知って行くんでしょうな」
光「うん、さあ今日はナイスツッコミか、ノーマルツッコミか、ダメツッコミ」
剛「え〜と、どうしょっかなぁ？う〜ん、ノーマルツッコミで、ＣＤ券１０００円＋どんなもんＴシャツですね」
光「いいじゃないですかぁ」
剛「これいいですよ」
光「ねえ」
剛「これ是非送りますんで」
光「送りますんで」
剛「つこうて下さいね」
●Ｒｏｃｋｅｔｍａｎの曲
●お別れショートポエム
剛「この前、一人で花火をやった。一人焼き肉に通じるものを感じた」
剛「うん、確かにそう」
光「淋しいな」
剛「これは俺、どっちもやってるからね、僕の場合もうプロですから、ある種もう僕の場合プロです」
光「もう極めてますからねえ」
剛「ええ、一人焼き肉、一人花火（光「うん」）一人すき焼きまでやった男ですからぁ」
光「一人すき焼き？」
剛「はい、どうしてもすき焼きが食べたくて家で一人ですき焼きを作りました」
光「一人しゃぶしゃぶは、僕した事ある」
剛「うん、ほんとにねぇ、美味しくないよ（光「うん」）どんだけ高い、なんか美味そうな肉こうてもねぇ」
光「僕ね、一人しゃぶしゃぶは慣れたなあ」
剛「うん」
光「もう美味しいと思える」
剛「僕は、まあ一人焼き肉は大丈夫ですよ、僕、もう全然」
光「俺はいややな」
剛「いやいやもう全然、『すいません、カルビ下さい』で店員さんと、『今日は』」
光「家で一人しゃぶしゃぶじゃなくて、家で焼き肉焼いて一人で食うのはまだ分かるけど」
剛「いやいやもう、外出て、『今日はコンサートだったんですか？』『いやぁ今日は違うんですけどね』みたいな話をね、しながら」
光「店員さんも、気ぃつかっとるやん」
剛「『いつも大変ですねえ』って『いやぁもう、皆さんあっての私ですわ』みたいな話をしながら」
光「花火はケンシロウとやったんでしょう？」
剛「そうですよ、ちょっとね、ケンシロウに初花火を見せてやろうと思いましてね、７００円ぐらいのパックの買って来て（光「うん」）んで、ケンシロウと花火を」 剛君はすっかりケンシロウのパパさんやん(笑)しかしこの会話ちょっと変、実はケンシロウは着ぐるみをかぶった剛君の赤ちゃん！？(爆)
光「だから、やろうちゅうてんねん」 光一君は、ケンシロウと張り合ってますね(笑)
剛「だからやるて言うてるやん、いつでも。だからお前電話して来いや」 おっ！男、剛
光「ええーっ！？気い使うってぇ」
剛「俺も電話出来へんもん、お前に」
光「アハハハハ、ハハハハ、何でぇ？」 気を使うって自分で言ってるのに、剛君には何で？って質問してる(笑)
剛「だからぁ」
光「いつでも電話して来てよ」
剛「だからお前が、お前が、お前の友達とやで（光「うん」）『ちょっと花火せいへんか？』と（光「うん」）まあ２、３人集まった段階でよ（光「うん」）で、『ちょっとネタ作らなぁアカンからぁ、相方呼んでいいかなあ』（光「うん」）『おお、ええよ』って話になったら」 なんか恋の手ほどきをしてるような・・・
光「いや絶対、剛、『いやぁ、ええわあ』とかって、言いそうやもん」
剛「いやいや、行きます行きますよ」
光「えぇ〜ん？ほんま電話してええねんな？」（女性スタッフの笑い声） リスナーまったく置き去り(笑)
剛「いいっすよ」
光「じゃ、するで」
剛「適当に電話して下さいよ」
光「わぁ何か気い使うわぁ」（女性スタッフの笑い声）
剛「いやいやこれはもう、電話して下さい。でもし、俺が例えばですよ（光「うん」）あのぉ留守電とかね、そういうもんなってたらぁ（光「うん」）伝言残しといてくれたら俺電話しますからぁ」 ふたりっきりの世界になってるんとちゃうかぁ？聴いてるこっちは、デートの打ち合わせをそばで聞いてるような錯覚に陥って来た(*^｡^*)
光「ほんまに？（剛「うん」）う〜ん、何か変なグループやなあ」
剛「いや、それでいいじゃないすか？」 そうそう
光「そうですね、じゃあそうしますわ」 公共の電波使って、なんやねん？って話ですよ(笑)
剛「それで、あなたがちょっと土台固めてから電話して下さいよ」 土台なんて固めずふたりで勝手にやれば(笑)でもその後は必ず報告してね。私達はそれを待ち望んでま〜す(爆)
光「だから俺、そういうさあ主催なんの苦手なんだよねえ」
剛「僕も苦手なんですもん」 恋愛も時には積極的に行きましょうよ(^_^;)
光「まあ、頑張ってみます。お相手はＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ堂本光一と」
剛「堂本剛でした」